カッコいいパパでいて欲しい!
何歳になってもカッコいいパパであり続けたいものですが、最近の自分はすっかりファッションに疎くなってしまい、今着ている服は何年前に買ったものなのか…というくらい新しい服を買っていないという人もいるはずです。
どうせこの歳になったら誰も自分の事なんて見ていないだろうと諦めていませんか?
パパの服は意外と見られているものなので、ファッションには気を使っていたいものです。
そこで今回はパパのNGファッションとしてこれだけは止めて欲しいと言われるような悪い事例をご紹介します。
伸びきったT シャツ
Tシャツを何度も洗濯をしていると首周りがくたびれてしまうものですが、夏になるとそのTシャツを一枚だけ着て過ごしているパパも多いです。
プライベートだけでなく仕事をする時にYシャツの下に着ているアンダーシャツの首周りもヨレヨレになっていないかチェックされている場合もあります。
家で過ごしている時ならまだしも、外出する時にはヨレヨレのTシャツを選ぶのは止めておきましょう。
逆に古臭さがカッコよく見えるのがジーンズで、元々ダメージ加工されたものも人気があります。
そう考えるとボトムスよりもトップスの方がよくチェックされることが多いのです。
細身のシャツ
年齢を重ねても若い頃と変わらないスタイルを維持しているパパなら問題ない話ですが、世の中の多くのパパは年齢と共にお腹がぽっこりと出てくるものです。
昔のように細身のシャツを着ているとぽっこりしたお腹が目立ちやすいので、自分のサイズに合ったシャツは選ばない方が良いかもしれません。
この場合はできるだけワンサイズ上のシャツを選ぶようにしてお腹が目立たないように注意してください。
また、横ラインよりも縦ラインの方が細く見えやすいというメリットもあります。
夏でもサラサラ素材のシャツ
働くパパにとって暑い夏はできるだけ快適に過ごせるように汗が乾きやすい素材のシャツは必需品と言えます。
しかし、サラサラ素材のシャツは乳首が透けやすいという特徴もあるため自分では気付かないうちに乳首がスケスケ状態で外を歩いているかもしれません。
周りの人を気付かないうちに不快にさせてしまうかもしれないので、できるだけ乳首が透けないように配慮したファッションを心がけたいものなので、サラサラ素材のシャツを切る場合にはその下にアンダーシャツを着るとか、上に重ね着をするなどの工夫をしてください。
ママの見立てを参考に
最近の流行は全くわからないというパパは、ママに良いファッションを見立ててもらうのもおすすめです。
ママもカッコいいパパでいて欲しいと願っているはずなので、自分が理想とする男性像を目指したファッションのアドバイスをしてくれるでしょう。
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