ママが選ぶ「理想のパパ芸能人」とは

自分はその理想に近い?

何歳になっても女性にモテたいという願望を抱いているパパはイクメン芸能人と呼ばれている人を参考にすると良いでしょう。
実際にママが選ぶ理想のパパ芸能人は誰なのか?と聞いてみると、たいてい答えられるのはイクメンとして高評価を得ている人が多いです。
今回はその中でも人気の上位に入っている人達の特徴をご紹介します。

つるの剛士

イクメン芸能人として有名なのはやはりつるの剛士さんです。
子だくさんで子どもが大好きということも知られていますが、実はかなりの愛妻家で奥さんのことをとても大事にしているそうです。
積極的に育児にも参加しており、2016年6月からは1ヶ月間の育児休暇を取得して育児以外にも洗濯や洗い物をするなど積極的に家事を行っていました。
過去にはベストファーザー賞を受賞した実績もあり、イクメンという言葉が流行語大賞を受賞した時にはイクメン代表として受賞をしていることから、まさにイクメンを代表する存在として認められています。

かつてはおバカキャラとしていじられていたタレントさんというイメージが強かったものの、最近は理想のパパとして真っ先に名前が挙がるほど、世間のママから高く評価されています。

佐々木健介

元プロレスラーの佐々木健介さんも理想的なパパとして多くのママに支持されています。
佐々木健介さんの奥様といえば、同じく元プロレスラーの北斗晶さんです。
夫婦漫才を見ているかのような二人のやり取りは微笑ましく感じられるほどで、一見するとコワモテの佐々木健介さんが、北斗晶さんの前ではとても小さく見えるのが不思議に感じられるほどです。

2011年にはベストファーザー賞を受賞した経験があり、理想的な父親というイメージが強いですが、2015年に北斗晶さんが乳がんであることを公表し、献身的な看病を行っている姿に心を打たれた方も多いです。
自分も病気をした時に、私の旦那さんはここまで看病をしてくれるだろうか…と考えると、佐々木健介さんが何かと北斗晶さんを気遣っている様子がとてもうらやましいと感じる方もいます。

谷原章介

俳優の谷原章介さんもイクメン芸能人として人気があります。
こちらもお子さんが2015年に誕生したお子さんを含めると6人もいる子だくさん家族です。
仕事で何かと忙しい合間を縫いながら積極的に育児も参加しており、子どもには手作りのバッグを作る器用さも持ち合わせています。
家事が趣味で、手料理を振る舞っている父親として夫としても非の打ち所がないくらい素晴らしいイクメンぶりを発揮しています。

誰が見てもイケメンと認めるルックスを持っているだけでなく、育児や家事を積極的にこなすイクメンパパという一面もある男性は世の中のママにとって理想的と言えます。

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